モダン タイムス

美輪明宏さんの話の一部に出ていました
みたことの無い映画ですが
チャップリンの、名作ということで調べてみました

ダンスのシーン。
カメラを意識したユーモアのあるダンス、歌声、豪華なバックミュージックに感動!

機械のねじ回しを行う作業員の話。機械化された社会への批判がこめられているとのことです。

淀川長治さんの解説いわく
チャップリンが、唯一声を録音した映画とのことです
しかしその歌声は、フランス語のようで、本当は何語でもない…らしい

みなくちゃ!!